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Cosmo-Zとは
応用例 -
多数のセンサを使う実験
応用例 -
高速なフィードバックが必要な実験
製品情報
Cosmo-Z Type-C基板
Cosmo-Z Mini
Cosmo-Z Mini Opt
ADC拡張ボード
8ch DAC出力ボード
トリガ拡張ボード
その他の拡張ボード
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仕様と機能
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オシロスコープモード
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等価時間サンプリング
放射線計測回路
MCA(マルチチャネルアナライザ)
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DACとファンクションジェネレータ
使い方・操作説明
内部構成と機能
ハードウェア編
OSとシステムファイル
Windowsアプリ
コンソールアプリ
Webアプリ
その他
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はじめに
C/C++によるローカルアプリ開発
C/C++によるリモートアプリ開発
C/C++でのトリガ設定
C/C++でのイベント計測
Pythonによるローカルアプリ開発
C#によるリモートアプリ開発
データファイルのフォーマット
放射線計測のやりかた
FPGAのカスタマイズ
サポート
LAN設定方法
使い方
FPGAの開発
FPGAの書き換え
ファームウェア更新
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ダウンロード
カスタム設計
お問い合わせ
内部構成と機能
Cosmo-Zの全体構成
データの流れ
計測モード
トリガの概要
ハードウェア編
Cosmo-Zのハードウェア
Cosmo-ZとPCとの接続
拡張ボードの接続
USB-UARTによる接続
最初の起動
Cosmo-Zの拡張ピンヘッダ
Cosmo-Z MiniのGPIO
トリガボードの使用方法
高速アナログ入力の特性
ハードウェアの仕様のまとめ
OSとシステムファイル
Cosmo-ZのバージョンとOS
起動SDカードの作り方
プロキシサーバの設定
ファームウェアのアップデート
ネットワークの設定
ネットワークの設定(新)
無線LANの設定
セキュリティの設定
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sambaによるファイル共有
ホスト名の解決
Windows版アプリ
ダウンロード
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ファイル
ファイルへの保存
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エクスポート
インポート
トリガの設定
レベルトリガとエッジトリガ
汎用パルス信号処理
UPPの設定方法
コントロールパネルの詳細
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TFA機能の詳細
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CFD機能の詳細
LLD/ULDの詳細
Trapezoid Shaperの詳細
GateGeneratorの詳細
信号セレクタ
Peak Hold
Linear Gate
マルチチャネルアナライザ
パルスハイトの算出方法
コンソールアプリ
ZYNQ Linux版
Windows版
インストール
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FPGAバージョン
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波形のキャプチャ
トリガ設定方法
外部トリガ
FFT
ヒストグラム
オフセット調整
保存波形の閲覧
DAC出力
Web版アプリ
波形のキャプチャ
トリガ
FFT
ヒストグラム
オフセット調整
Windows版アプリ
保存波形の閲覧
FPGA開発
Vivadoによる開発
プロジェクトのダウンロード
NahiViva
全体構成
DataSliceとCombine
カスタムトリガ
AXI拡張
ユーザレジスタ
その他の機能
リモート接続
拡張ADCボード
Cosmo-Z Type-C基板は本体に8chのADCを備えていますが、拡張ボードを使用することで8ch単位で増設することができます。
拡張ADCボード(型番:NP1069)
最大32まで拡張することができます。
Windows版アプリの使用
等価時間サンプリング
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