拡張ボードの接続

Cosmo-Zアナログ拡張ボードを接続するときには、下側から順に接続します。

アナログ拡張ボードは下側に最大2枚、上側に1枚搭載することができ、チャネル番号は以下のようになります。

 

25 26 27 28 29 30 31 32 <= 3枚目の拡張ボード

1 2 3 4 5 6 7 8 <= メインボード

9 10 11 12 13 14 15 16 <= 1枚目の拡張ボード

17 18 19 20 21 22 23 24 <= 2枚目の拡張ボード

トリガボードを拡張するときには、上段に接続します。